公営住宅「ペット禁止」の是非 ワイドショーやネットで大議論
静岡県伊東市が、ペット問題で揺れている。ペット禁止の市営住宅でペットを飼っていたお年寄りに対し、市側が「転居するかペットを手放すか」と迫った問題で、テレビのワイドショーやネットで大議論になっている。「猫一匹飼って何が悪いの」という行政批判派と「ルール無視はよくない」派が対立、溝は埋まりそうにない。
長年税金を納め、幾多の風雪を乗り越えて年をとり唯一の心のよりどころが猫、そんなお年寄りは出て行け言ってるわけだ。
ルール以前の問題でしょう。簡単に議論が決着つかないのはそれだけ国民としての根源的な問題をはらんでいるからだ。
良く格差社会と言うけどこの言葉には、頑張った人とそうでない人の差はついて当然みたいな「公平」のニュアンスが含まれている。使い方、場所が間違ってるっていうか権力者にいつもうまく利用されるワードの使い方だ。
よく使われる格差は実質は「搾取」だ。日本は世界に冠たる「搾取国家」であることは海外では有名。なぜ耐えているのか不思議の国マゾ国民日本人まで言われている。
からくりは全て既得権を失いたくない官僚、政治家とマスコミが意図的に本質をすり替えるワードを使用するからだ。
今回の騒動も本来ならなぜ伊東市ではペットが飼える公的な住宅とそうではない住宅が選べないのかと言う問題だ。
どうしてその問題が「転居か」「ペットを手放すか」になってしまうのか?
枝葉末節のルール論に置きかえられてしまっている。
天下り官僚の二重取り退職金や特別会計を無くすだけで人間的な生きがいの問題を含めかなりの問題が解決できる。ワードの種類を増やしていつのまにか税金の種類が60種類以上になっている(国民が把握できなくしてある)のをご存じですか?
高級な官舎を廃止してお年寄りのためにペット可住宅をつくってくださいよ。
予算がないなら知恵をだして(それすらなければ公募して)ペット希望と以外の比率を出し、市営住宅を分けてくださいよ。
あまりに悲しい問題なのでついつい熱くなってしまった。ちょっと反省。
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